難易度スーパー 軍艦キング戦 メモ
- 「キングバースト」x3、ニンドリル砲、拡散ファランクスで重武装したマンムートは、SPがほぼゼロなので、「携帯バリアL」を大量に張って守る。(6,000ポイント程度のバリアがあれば概ね安全)
- ウルフには、レスラーと犬を2人乗りさせておき、「ビームガーディアン」を装備させておく。基本的に迎撃はマンムートの「拡散ファランクス」で行うが、マンムートの安全が確保されるまでは、ウルフとマンムートの2台で全体迎撃を行うことで、被弾による大破のリスクを少しでも下げる。
- 序盤戦以降は、レスラーも犬も下車させることで、ウルフはバトルフィールドからいなくなるので、「ビームガーディアン」を後半戦のピンチに備えて温存させておくことができる。万が一、マンムートの「拡散ファランクス」が弾切れした場合は、犬をウルフに乗せることで、全体迎撃を復活させる。
- バトルは1時間超の長期戦になるが、後半になればなるほど、逃げられた時のショックが大きいので、最初の30分程度はリスクを負って強気にいくが、後半は安全第一で、スイミンDXやさいみんガス弾を2人がかりで撃つなど、リスクの低い戦い方に切り替える。
- 前半の強気にいく場面では、ハンター1人が眠らせ担当になり、もう1人のハンターは攻撃を続けるが、この時、エレファントの穴1の超電磁熱線砲をキャノンラッシュに含めて撃つようすると、追加のマヒ効果が意外と活躍する。確率は低めだが、100ターン超の戦いでは、こうした僅かな差が、ピンチを救ってくれる場面も、何度か発生する。犬のポチサンダーも同じ。
- 大まかに、1時間超のバトルは、以下の4フェーズに分けて戦い方を変えていく。
- フェーズ① レスラーはウルフに乗せたまま戦い、マンムートに十分なバリアを張る。
- フェーズ② レスラーは下車して、ヨコヅナオーラ、ドラムストレッチ、台風チョップで戦う。
- フェーズ③ ヨコヅナオーラが切れたら、レスラーは再度ウルフに乗せて、「ティーガートロン」を使い切るまで3連射し続ける。
- フェーズ④ ウルフが弾切れしたら、レスラーは再度下車して、「バーサー缶」で強化させながら戦う。なお、エレファントが弾切れした場合、ハンターが「ドーピングタブ」や「アガぺエキス」でレスラーを強化すると手持ち無沙汰にならない。
- フェーズ⑤(ピンチの時) 「バーサー缶」の効果が切れてレスラーがHP1になった時など、ピンチの時は、犬をウルフに乗せて、「ビームガーディアン」で全体迎撃を強化する。万が一「拡散ファランクス」が弾切れした場合も、同様の方法で全体迎撃を継続させることができる。
難易度ゴッドの勝算
さすがに、もう無理な気がする。難易度スーパーが限界・・・。