目次
- エレメンタル + 防御 + 遠距離攻撃
- クロスカウンター + いやしの水 + 遠距離攻撃
- 防御 + いやしの水 + 遠距離攻撃
- 風車 + いやしの水
- アースヒール + 風車
- セルフバーニング + 風車 + いやしの水
- 2人セルフバーニング
- 幻体戦士術 + HP回復(大地生気法など)
- たかい指輪 + シムラクラム + アースヒール
- 幻体戦士術 + 恐竜の卵など
- 幻体戦士術 + 奇跡の水
- オブシダンソード + ダイヤモンドウェポン + 盾
- 腕力法(重ねがけ)
- 精神法(重ねがけ) + エレメンタル
- 各種エレメンタル + 雨雲の腕輪
- 水のエレメンタル + スペルエンハンス
- 風・土のエレメンタル
- 風のエレメンタル(ライトニング所有) + ダイヤモンドウェポン + 力の水
- スペルエンハンス(重ねがけ)
- スペルエンハンス + 他の術法(ウォーターガンなど)
- 力の水 + 彗星剣
- クイック + スロウなど
- アイスジャベリン
- ライト
- 睡魔剣 or 睡夢術
- 炸裂剣、どく牙+幻体戦士術
- ガーラルフレイル
エレメンタル + 防御 + 遠距離攻撃
必要人数:3人(A:エレメンタル、B:エレメンタル、C:後列攻撃)
VS:物理攻撃が強い敵(水竜など)
- Cが前列、Aが中列、Bが後列でスタート。
- Cが前列でエレメンタルなどを唱えて、撃破されて最後列へ吹き飛ばされる。以降、Cは、後列で安全であれば遠隔攻撃をし、中列の場合は後ろに下がって安全な距離をとる。
- A、Bは、前列なら防御、中列なら術法で攻撃して、Cが前列に出されないよう、守備の陣形を維持する。
- エレメンタルの代わりに、幻体戦士術などでもよい。風車があると強い。
クロスカウンター + いやしの水 + 遠距離攻撃
必要人数:3人(A:パンチ、B:水術、C:中後列攻撃)
VS:トリプルアタック、四重攻撃、などを使用する敵(ジュエルビーストなど)
- Aに「パンチ」を装備させて、Lv3技「クロスカウンター」を覚える。
- Aを前列に配置して、「クロスカウンター」を使用する。
- Bが水術「いやしの水」でAを回復させる。
- 敵が「トリプルアタック」などをAに使用した場合、Aは1発目のダメージは食らうが、2発目以降は相手側に反射することができるので、1発目のダメージに耐えられるHPがあれば生存が可能。
- AとBの2人がかりで攻撃を防いでいる間に、Cが中後列から攻撃し続けて相手を撃破する。
ポイント
- カウンターによる相手へのダメージも発生するが、微々たるものなので、多重攻撃に対して前衛の守りを固める、というのが主目的となる。
防御 + いやしの水 + 遠距離攻撃
必要人数:3人(A:高HP、B:水術、C:中後列攻撃)
VS:物理攻撃が強い敵(水竜など)
- Aがコマンド「防御」を使用する。
- 「メイジスタッフ」や、気術「防御法」を使えば、術法攻撃のダメージも半減できる。
- 「風車」などを使えば、防御しつつ攻撃もできる。
- Bが水術「いやしの水」でAを回復させる。
- 敵がAを攻撃した場合、通常の場合の半分のダメージに耐えられるHPがあれば生存が可能。
- AとBの2人がかりで攻撃を防いでいる間に、Cが中後列から攻撃し続けて相手を撃破する。
ポイント
- 「クロスカウンター」と違い、多重攻撃は全て受けることになるが、ダメージは半減される。どちらが生存しやすいかを考えて使い分けるとよい。
風車 + いやしの水
必要人数:2人(A:ガーラルスピア、B:水術)
VS:物理攻撃が強い敵(水竜など)
- Aに「ガーラルスピア」を装備させて、Lv10技「風車」を覚える。
- Aが「風車」を使用する。
- キック技「旋風脚」や「オブシダンソード」でも良い。
- Bが水術「いやしの水」でAを回復させる。
- 攻防一体の「風車」によるダメージで相手を撃破する。
ポイント
- 攻防一体攻撃の中では「風車」が圧倒的に強いが、土術に長けたメンバーの「ダイヤモンドウェポン」が使用できる場合は、「旋風脚」や「オブシダンソード」でも「風車」並みのダメージを与えることができ、技ポイントの節約も可能。
- 余裕がある場合、「力の水」でAを強化すると、より効果的にダメージを与えられる。
アースヒール + 風車
必要人数:1人
- Aが「たかい指輪」を装備して、「アースヒール」を使用する。
- 以降は「風車」でダメージを半減しつつ、HP自動回復で前列で粘る。
- 撃破されるリスクがあるような場合は「幻体戦士術」などで保険をかけておくとよい。
ポイント
- こちらが十分に強い場合には、前衛がちまちまとダメージを受けては回復することで、「たかい指輪」の自動回復効果を効果的に活かせるが、強敵との接戦では役に立たない。
- 土術「ダイヤモンドアーマー」で防御力を上げたり、ガーラルフレイルの「三力破」で相手の攻撃力を下げて、さらにダメージを減らすことが可能。
セルフバーニング + 風車 + いやしの水
必要人数:2人(A:ガーラルスピア・火術、B:水術)
VS:トリプルアタック、四重攻撃、などを使用する敵(ジュエルビーストなど)
- Aが「セルフバーニング」を使用する。
- 接戦の場合、この段階が大きな隙となるので、Aはあえて中列に配置し、前列にはB、もしくは別の囮役Cを配置して「エレメンタル」や「幻体戦士術」を呼び出して1ターンだけ耐えられるようにする。
- Aが「風車」を使用する。
- Bが水術「いやしの水」でAを回復させる。
- 敵が「トリプルアタック」などをAに使用した場合、Aは1発目のダメージは食らうが、2発目以降は相手側に反射することができる。また、「風車」はダメージ半減効果があるので、通常の1発目のダメージの半分のダメージに耐えられるHPがあれば生存が可能。
- AとBの2人がかりで攻撃を防ぎつつ、攻防一体のセルフバーニングのカウンターと風車のダメージで相手を撃破する。
ポイント
- 「クロスカウンター」と違い、「セルフバーニング」のカウンターはダメージも大きい。また、「風車」攻撃力が高くさらに必中なので、守りを固めつつ、攻撃力もそこそこある。
- 「セルフバーニング」の持続時間が先頭の途中で切れてしまう場合は、味方に「スペルエンハンス」をかけてもらうと多少長持ちするが、それでも足りない場合は、「2人セルフバーニング」を使うとよい。
2人セルフバーニング
必要人数:3~4人(AB:火術、BC:水術)
VS:トリプルアタック、四重攻撃、などを使用する敵(ジュエルビーストなど)
- 前列のAが「エレメンタル」など身代わりを召喚し、中列のBが「セルフバーニング」を使用する。
- 1ターン目に身代わりが撃破されてAが最後列に飛ばされる。Bが前列となるので「風車」や「防御」などダメージ半減効果のある行動を行う。Cが「いやしの水」でBをサポートする。
- Aが「セルフバーニング」を使用。
- 回復役が1人しかいない場合は、次のターンでAに「幻体戦士術」を使用さておく。
- Bの「セルフバーニング」が切れてしまう前に、Aが前列まで上がる。
- 頃合いをみてBを中列に下げて、「セルフバーニング」をかけなおす。
- 上記のような操作を続けて、前列が常に「セルフバーニング」とダメージ半減行動を維持できるようにしつつ、セルフバーニングのカウンターで相手を撃破する。
ポイント
- 低レベルのジュエルビースト戦など、火術のレベル不足で「セルフバーニング」の持続時間が短い場合に便利な戦い方。
幻体戦士術 + HP回復(大地生気法など)
必要人数:1人
- Aが「幻体戦士術」を使用する。
- HPが減ってきたら、大地の剣の「大地生気法」で回復する。
- 身代わりは本来HPの回復はできないはずだが、以下の方法を使えば回復が可能。
- 「大地生気法」:しっかり回復する。
- 各種「きずぐすり」:自分自身に使用した場合にHPが回復する場合がある。ただし、効果がない場合もあり、法則は不明。(要検証)
- 邪術「ライフドレイン」でも回復可能だが、赤魔法使いしか使い手がいない。
- 身代わりは本来HPの回復はできないはずだが、以下の方法を使えば回復が可能。
ポイント
- 身代わり状態でHP回復できるのは、前列後列を維持しやすくなるので、ボス戦で便利。
たかい指輪 + シムラクラム + アースヒール
必要人数:2人(A:土術、B:風術)
- Aに「たかい指輪」を装備させる。戦闘時にAのHPが自動回復するようになる。
- Aに対して、Bが風術「シムラクラム」を使用する。
- Bが土術「アースヒール」を使用する。
- Bの自動回復量に「アースヒール」分が上乗せされ、この状態がしばらく持続する。条件次第では、毎ターン100前後のHP自動回復も可能。
ポイント
- 雪だるま状態のままHPが自動回復していくので、ダメージを受けた場合も強気にプレイし続けることが可能。万が一撃破されても身代わりが解除されるだけ。運良くしばらく攻撃がこなければ、じわじわと回復して、数ターンで全快する。
- 似たような効果の「幻体戦士術」だと自動回復はできない。
幻体戦士術 + 恐竜の卵など
必要人数:1人
- 幻体の状態で、「恐竜の卵」などの召喚アイテムを使用すると、使用数が減らず、無限に使用することができる。
- 最序盤の「卵」はそこそこ強いが、後半は敵が強くなり、四天王含め、ほぼダメージを与えることができなくなり、あまり活躍の機会がない。
幻体戦士術 + 奇跡の水
必要人数:1人
- 幻体の状態で使用することで、通常は1回した使用できない「奇跡の水」を、割と気軽に使えるようになる。
- 「シムラクラム」でもできるが、法力の消費ポイントは多くなってしまう。
オブシダンソード + ダイヤモンドウェポン + 盾
必要人数:1人
- 技ポイントを消費せずに、ダメージ半減効果付きの、そこそこの威力の攻撃ができるようになる。
- 詳しい効果は不明だが、盾の効果も発揮されるらしい。
腕力法(重ねがけ)
必要人数:1人
- ターン数は消費するが、腕力を上げ続けて、以降の攻撃を強化することができる。
精神法(重ねがけ) + エレメンタル
必要人数:1人
- 精神のステータスを上げることで、術法ダメージを減らしつつ、防御力の高いエレメンタルを召喚するができる。
各種エレメンタル + 雨雲の腕輪
必要人数:1人
- エレメンタルの習得術法はランダムで決まるため、攻撃術法がない場合もでてしまうが、「雨雲の腕輪」を装備していた場合、最低でも、雨で攻撃することはできるようになる。ダメージは微々たるものだが。
- 土と火のエレメンタルの場合は、毎ターンにダメージを受けるようになってしまう。
水のエレメンタル + スペルエンハンス
必要人数:2人(A:水術、B:魔術 or メイジスタッフ)
- Aが水のエレメンタルを召喚する。
- Bが、召喚されたエレメンタルにスペルエンハンスをかける。
ポイント
- 運良く「ウォーターガン」を使えるエレメンタルを召喚できた場合、かなりのダメージが出せるようになる。
風・土のエレメンタル
必要人数:1人
- 風のエレメンタルは、吹雪や雷を無効にできるため、ブルードラゴンなど多くのボス戦で避雷針として大活躍できる。
- 風と土のエレメンタルはデスハンドを無効にできるため、デス戦で避雷針として活躍できる。
風のエレメンタル(ライトニング所有) + ダイヤモンドウェポン + 力の水
必要人数:2人(A:風術、B:土術、水術)
VS:ブルードラゴンなど、吹雪や雷の攻撃を使用する敵
- Aが風のエレメンタルを召喚する。
- 運良く「ライトニング」が使えた場合、ダイヤモンドウェポンや力の水で強化すると、そこそこのダメージを出せるようになる。
ポイント
- 運任せな要素が大きい技なので、滅多に活躍しない。
スペルエンハンス(重ねがけ)
必要人数:1人
- あまり大きな効果はないが、重ねがけをすることで、多少は術法攻撃力などが上がる。
スペルエンハンス + 他の術法(ウォーターガンなど)
必要人数:1~2人
- 気術「生気翔撃法」などを使うと、かなりのダメージが出せるようになる。
力の水 + 彗星剣
必要人数:1人
- 後列からでもかなりのダメージを出すことができる。
- 「力の水」の代わりに、ウェルニーレイピアの「透明剣」を使っても良い。
クイック + スロウなど
必要人数:1人
- 味方の素早さを上げ、相手のを下げることで、多少は先行をとりやすくなったりする。
アイスジャベリン
必要人数:1人
- 一部の敵をクリティカルで一撃で倒すことができ、便利な場合がある。
ライト
必要人数:1人
- 一部の敵に毎ターンダメージを与えられるようになる。
- デスとの戦いなどで非常に強い。
睡魔剣 or 睡夢術
必要人数:1人
- 序盤から中盤の中ボス戦などで大活躍する。
炸裂剣、どく牙+幻体戦士術
必要人数:1人
- あまり活躍の場はないが、敵を状態異常にすることで、毎ターン継続してダメージを与えられるようになる。
- 毒きばは、シルベン / ブラウで使用可能だが、防御力が弱いため、幻体戦士術などがあると安心して使用できる。
ガーラルフレイル
必要人数:1人
- 相手のステータスを下げることができる便利な技を複数習得できる。
- 前列にはぜひ持たせておきたい。