難易度スーパー 母艦サウルス戦 Take-2 メモ
- 母艦サウルスを眠らせるには、ハンターマジックの「スイミンDX」でOKだが、下車した瞬間に事故が起きることが極まれにあるので、復活方法がない時などは車内から安全に発射できる「さいみんガス弾」に切り替える。また、ハンターマジックのスキルがないメンバーでも使用できるので、ハンターに事故があった場合のリカバリーに使う。
- 「バーサー缶」は、HPも回復するので、HPが減ったときに使う。
- 「拡散ファランクス」が弾切れするまでは、下車したメンバーは強気にいく。携帯バリアを張って安心したいが、もたもたしているとターン上限でフリーズするので攻撃を優先する。
- 犬はスーパーポチタンクのおかげで母艦サウルスの12連射を全て受けても生存するので、多少リスクがあっても車内には入れず外で攻撃させ続ける。オーバードリップで地道に回復していく。
- 「拡散ファランクス」が健在であれば、全員で一斉攻撃するとも可能だが、母艦サウルスを眠らせずに攻撃し続けた場合、1ターンで10発ほど迎撃弾を消費するので、バランスを考えて、中盤は極力眠らせて迎撃を温存させ、終盤になったら一気に攻撃する。
- 万が一「拡散ファランクス」が弾切れしたら、戦車を使って「かばう」をすれば、メンバー1人は確実に守れるので、バーサー缶で強化したメンバーを守りながら戦う。
- バーサー缶で強化するメンバーは、マグナムガデス x 3 のソルジャーが最強だが、「人間パトリオット」が発動しなくなる。Take-1では攻撃優先でいったので、Take-2ではデスぺローダーを装備して迎撃させてみたが、安心感はあるものの、他のメンバーが強気に行くことでダメージのペースを補う必要があった。いざとなれば「かばう」があるので、攻撃優先でも良いかも。
- 難易度スーパーの母艦サウルスのHPが5倍だとすると、65万 x 3 = 325万。フリーズする上限が250ターンとして考えると、1ターン当たり13,000のダメージを与え続けないといけない。このペースが崩れるようなら、場が安定していても結局はフリーズして勝てない。
- 迎撃能力で使用する車載武器は、ほぼ使うことはないので、「ひぼたんバルカン」などの軽量なものにしてSPを確保することもできるが、唯一、「全門発射」の際に使うので、今回はダメージ優先で「マシンクラッシャー」を選択した。2時間超のバトルでこれまで2回フリーズを味わっているので、とにかく500でも1000でもダメージは稼ぎたい。
- 「宇宙砲」を使用しないことの結果として、Cユニットに余裕がなく、長期戦用の「ダーティラッシュ」や「キャノンラッシュ」などのコマンドを搭載できなかったため、弾切れ後に戦車でできることがない。「マシンクラッシャー」を単発で使うこともできるが、今回は特殊砲弾「APFSDS弾」を使うことにした。これまで「セメント弾」以外の特殊砲弾が活躍したことがなかったので、ようやく使いどころが見つかったのは嬉しいところ。
難易度ゴッドの勝算
「バーサー缶」を使っているときに、ハンターに事故があった場合を考えて、スキルがあるうちは極力スキルでダメージを与え、その後もバーサク状態は常時一人までにして戦ったが、難易度ゴッドでさらにダメージを与える必要がある場合は、「拡散ファランクス」を両方とも修理した後、レスラーとソルジャーを二人同時にバーサク状態にすれば、難易度ゴッドでも、もしかしたら倒せるのかもしれない。